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総研セミナー:Stilla Technologies社 デジタルPCR 実機展示会

2019.12.17
Stilla Technologies社 デジタルPCR 実機展示会  

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【日時】・セミナー/展示会:2020年1月29日(水)
     16:30 ~ 17:30

    ・デモ:2020年1月30日(木)31日(金) 
       9:30 ~ 17:00

【場所】 ・セミナー/展示会 医学総合研究棟8階 810室(会議室)
      ・デモ       医学総合研究棟5階 501室
      
【概要】
Naica™ Systemは、核酸絶対定量における次世代テクノロジーです。
最先端のマイクロ流体新技術により、デジタルPCRのプロセスを消耗品である サファイアチップ1つで実現します。 本装置では、サンプルは最初にサファイアチップ内の マイクロ流路に流され、液滴結晶(ドロップレット)が形成されます。ドロップレットは 約25,000個生成され、2Dアレイに展開されます。次に、そのドロップレットをチップ内で PCRすることにより、増幅されたターゲットを含むドロップレットとなります。
最後に、これらのドロップレットに励起光を照射し、蛍光検出することでその数を数え、 核酸の絶対量を正確に求めます。 さらに、ユーザーフレンドリーな解析ソフトを 組み合わせることで、簡単に信頼性の高い測定結果が得られます。 しかも、トータル実験時間は2時間30分以内(PCR反応を含む)、手作業時間は5分以下です。

 ・現状の化学発光を含めたウエスタンブロッティングの定量性を上げる
   (よりきれいに)ためのポイント
 ・総タンパク質補正(V3ワークフロー)のご紹介
 ・蛍光ウエスタンブロッティングのメリット
    -より高い定量性・複数ターゲットの同一メンブレンでの解析等-
 ・蛍光ウエスタンブロッティングに最適化されたバイオラッド社ChemiDocTouchMPシステムによる実験提案

【製品HP】http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/kiki/genome/Naica_System/index.htm

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セミナーへ参加ご希望の方は、 sunei@kumamoto-u.ac.jp 宛に、 【 所属、氏名、内線 など】 を記載しお申し込みください。
  ※事前申し込みをされていなくても当日参加可能ですが、部屋の広さの都合上、 参加される皆様方へ説明が行き届くようにする為に人数を制限させていただくこともありますので、 事前申し込みをお勧めいたします。


※デモ測定をご希望される方はこちらまで。

【デモ問合わせ先】 
富士フイルム和光純薬株式会社  林 克明氏
 E-mail:katsuaki.hayashi@fujifilm.com  

株式会社ケミカル同仁 米岡 卓氏
E-mail : suguru.yoneoka@chemical-dojin.com



(以下、申し込み文)---------------------------------------------------------

総研セミナー Stilla Technologies社 デジタルPCR 実機展示会
【所 属】
【氏 名】
【内 線】
【メールアドレス】
【備 考】

  • 熊本大学医学部
  • 熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設
  • 熊本大学発生医学研究所
  • 熊本マウスクリニック
  • 熊本大学 生命資源研究・支援センター アイソトープ総合施設
  • 熊本大学 国際先端生命科学研究推進システム
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